日本映像翻訳アカデミー

英語クリエイティブ・ライティングコース カリキュラム

英語クリエイティブ・ライティングコース コース概要・料金 講師紹介

■英語表現力強化コース(英語クリエイティブ・ライティングコース)
  2016年4月期のカリキュラムです。(講義の内容や順番は変更になる可能性があります)

# Date Lecture Lecture Title
1 5/14 David Nist コピーライティング1
商品PR用のキャッチコピーを考えながら、ターゲットを意識した英語の表現方法を学びます。
2 5/21 David Nist コピーライティング2
写真のキャプションを作り、ビジュアル要素を生かすためのキャッチコピーを考えます。
3 5/28 Aaron Dodson オピニオン記事
公共性の高いメディアのオピニオン記事を想定した課題。スタイルガイドを参照し、書式にも配慮が行き届いた文章表現を学びます。
4 6/4 David Nist フィクション1:ストーリーテリング1
有名な童話をベースに新たな物語を作り、読み手の興味を引きつけられる文章の書き方に磨きをかけます。
5 6/11 Jonathan Hall 映画批評1
映画批評文を書くためのライティングスキルだけでなく、作品の分析方法も指南します。
6 6/18 David Nist フィクション2:ストーリーテリング2
ショートストーリーを書き、読み手に物語の骨子と魅力が伝わる文章の書き方を学習します。
7 6/25 Dan Papia フィクション3:ダイアログ
ダイアログを中心にオリジナルストーリーを創作し、登場人物の口調やトーンを使い分ける方法を習得します。
8 7/2 Jonathan Hall 映画批評2
映画のコメンタリー原稿を作成し、実際に声に出して読みながら、シーンの雰囲気や登場人物の気持ちが伝わる表現を学びます。
9 7/9 Greg Scott タウンガイド記事
特定の地域の魅力を独自の視点で分かりやすく伝える記事が課題。エリア情報を盛り込みながら読み物として興味を引く表現を追求します。
10 7/16 Aaron Dodson フィクション4:情景描写
文章の構成や細かなニュアンスに気を配りながら、決められた設定の中でオリジナルストーリーを創作します。

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