情報セキュリティ方針
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情報セキュリティ方針
- 1.情報セキュリティの目的
- 日本映像翻訳アカデミー株式会社(以下「当社」といいます)は、スクール、映像翻訳の事業を展開しています。 当社は、当社のビジネスが利害関係者(受講生、修了生、クライアント、パートナー)との信頼の上に成り立っていることを認識し、「言葉の習得に人生を重ね、これからもそうありたいと願う方々が、その力を最大限に生かせる仕事に出会うこと」――この想いを唯一無二のミッションとして、受講生を支えてきました。映像翻訳者、バリアフリー視聴用の字幕ライター・音声ガイドディスクライバーの育成と就業支援に特化した職業訓練校として多数のプロフェッショナルを社会に送り出し、修了生と共に実績を積み上げています。これらの事業活動において、当社では様々な企業情報や個人情報を取り扱っております。 より価値のあるサービスを提供するため、また、企業としての社会的責任を果たすために、これらの情報資産を適切に取り扱うこと、あらゆる脅威から保護することが重要な経営課題であることを自覚し、当社の情報セキュリティを適切に管理運営していくことを目的に本書を定めます。
- 2.情報セキュリティマネジメントシステムの確立と実施および継続的改善
- 当社の情報セキュリティを適切に管理運営してゆくための組織体制を整え、戦略的なリスクマネジメント活動の状況を反映した、情報セキュリティマネジメントシステムを確立し、実施し、維持し、継続的に改善していきます。
- 3.法的、規制および契約上の要求事項の遵守
- 情報セキュリティに関する法令、国が定める指針その他の規範、ならびに契約上のセキュリティ要求事項を遵守します。
- 4.教育の実施
- 当社の業務に従事するすべての役員、従業員、契約社員および協力会社社員に対し、職務に応じた適切な情報セキュリティ教育を実施します。
- 5.事業継続管理
- 当社事業の中断を引き起こし得る事象を特定し、災害や事故等からの復旧手順を確立し、事業の継続性を確保します。
- 6.情報セキュリティインシデントへの対応
- 情報セキュリティに関連するインシデントに対する、責任体制および手順を確立し、迅速かつ効果的な対応を実現します。
2020年7月29日
日本映像翻訳アカデミー株式会社
代表取締役 新楽直樹
●日本映像翻訳アカデミーのISMSについての詳細はこちら(https://www.jvta.net/tyo/isms/)
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