日本映像翻訳アカデミー

入学からプロ化までの流れ

オープンスクール


トライアルについて

トライアルには、実践コース修了時に受けられる「修了時トライアル」と、修了後に随時受けられる「オープントライアル」があります。 いずれも、映像翻訳の課題を規定の期日以内に提出していただき、当校の映像翻訳ディレクターが内容を評価。合格者を選定します。


OJTプログラムについて

OJT(On the Job Training)プログラムは、プロの映像翻訳者の実務現場を想定したうえでの、少人数ゼミ形式で指導を行う当校独自のシステムです (プログラム参加は無料)。
トライアルに合格するだけの力を持っていても、プロの現場レベルの分量・納期についていけずに初仕事で発注が途絶えてしまった、という翻訳者は少なくありません。そこで当校では、「プロとして活躍できる映像翻訳者を育てあげる」という理念のもと、最後の総仕上げを行うOJTを導入しています。 プログラム参加には一切費用はかかりませんが、実務現場並みの緊張感をもって取り組むことが求められます。

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